学生作品
第1期卒業生 優秀作品
終末の風
【監督】小野 真人
【内容】
今から100 年後、化石燃料がなくなり、環境悪化はピークを迎え温暖化は臨界点に達した。温暖化原因であるCO2 を除去する研究をしていた一之瀬大気博士と桐船海斗はCO2 除去物質を開発するも、失敗してしまい彼等が開発したCO2 除去物質は逆に地球環境に悪影響を及ぼす物質(通称悪酸素)になってしまった。自身が生んでしまった悪
酸素に終止符を打つべく、一之瀬博士と桐船共に悪酸素を中和することの出来る「リヒト・ブリック」を完成させる。しかし完成と同時に一之瀬博士の妻、優衣が悪酸素中毒の病に侵され命を落としてしまう。優衣の死に絶望した大気は、悪酸素を憎み、世界に生きる人類を憎み、「リヒト・ブリック」を破壊し、地球を滅ぼそうと目論む。一之瀬の異変に気付いた桐船は、一之瀬の計画を阻止し、世界を救うために立ち上がる。






