特殊造形のプロを本気で目指せる専門学校 - FC TOKYO

特殊造形専攻|美術&メイクワールド

専門性が高く、最先端の講師陣が集まる職種。業界からも注目されているこのパートでトップクリエーターを目指そう!

和田 優也 2007年度卒

映画やTVドラマの舞台設定が時空を超えて広がっている現在、モンスターやクリーチャー、宇宙人など現実には存在しないキャラクターを、手づくりで誕生させる特殊造形はますます注目が集まっています。ハリウッドを含む業界全体が、その人材育成に力を入れていることもあり、本専攻の講師陣にも映画界を代表するクリエーターがそろっています。映画に携わるパートのなかでも最も専門性が高いといえるこの専攻に進み、Wメジャーカリキュラムで映画制作全体の知識を学べば、さらに業界が求めるクリエーターへの近道となるはずです。

和田 優也2007年度卒

在学中から業界を代表する特殊メイクアップアーティストに師事。一流を目指し、現場で修行を重ねる毎日。

在学中は、ほぼ毎日工房にこもり作品制作に打ち込む学生生活を送る。3年次、特殊メイクアップアーティスト・デザイナーに弟子入りし、現在は(有)モンスターズに所属し特殊メイクアップアーティスト・特殊造形家としてさまざまな作品で活躍している。

産学協同プロジェクト・業界研修・年間200本以上の映画制作で、プロの現場をリアルに体験
工具一式すべて完備した専用ルーム「特殊造形部屋」で日々、作品製作に没頭
撮影後やCG加工後に作品がどう映るか、常に他専攻とのコラボレーションでチェック

主な講師陣

和田 洋先生
和田 洋先生

HIROSHI WADA

▶担当
「映画美術」

日本映画テレビ美術監督協会理事。武蔵野美術大学卒業後、日活株式会社に入社、美術助手としてキャリアをスタート。その後、フリーの美術監督として映画、TV番組、CM、ゲームなど数多くの作品の美術を担当、現在に至る。行定勲監督作品『GO』で、2002年度日本アカデミー優秀美術賞受賞。2010年『孤高のメス』美術監督。

大竹 敦子先生
大竹 敦子先生

ATSUKO OTAKE

▶担当
「特殊メイク」「特殊造形」

美容・メイク系の専門学校を卒業後、ヘアメイクとしてキャリアをスタート。現在は、ホラー映画やTVドラマの特殊メイク、特殊造形を手がける他、CM、カタログ、舞台、ミュージッククリップ、アーティストライブなど、幅広い分野で活躍中。主な担当作品に、映画『ほんとうにあった怖い話』『ひとりかくれんぼ』など。

泉原 昭人先生
泉原 昭人先生

AKIHITO IZUHARA

▶担当
「グラフィック」「デッサン」

デザイナー。作品『赤い森の歌』が2009年度 第8回東京アニメアワード公募部門一般 優秀賞を受賞。同作品は2009年度 第4回札幌国際短編映画祭にノミネートされている。株式会社毎日コミュニケーションズから発売のデジタル絵本作品『ピュートルストーリー』は、妥協のない緻密な画風と独特の世界観、ユニークな言語の使用で評価が高い。

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主なカリキュラム

映画美術

台本や台詞からセットをイメージし、デザイン、図面作成、材料調達、立て込み、塗装、装飾を行う。実際の映画の現場で必要とされる技術、工程をすべて学習する

特殊造形

造形物製作を通して材料の知識、安全な使用方法、製作の段取りについて学び、3年次には個人で作品を仕上げられるレベルまでスキルを高める。また、特殊造形分野だけでなく映画美術についても基本を学習することで就職にも有利にする

業界で活躍する先輩からのメッセージ

作品づくりに没頭しながらも、
自らの視野を広げる努力を続けた3年間。
業界研修での真面目な姿勢が認められて内定。

在学中の3年間は、特殊造形部屋や別館の美術工房にこもって、とにかく作品づくりに没頭していた芳澤さん。特に、卒業制作作品の恐竜の造形には、仲間とともに学生時代最後の夏休みすべてを費やすほど力を入れていました。その中でも、特殊造形だけに興味が傾き、視野が狭くなりすぎないよう、ヘアメイクや特殊メイクの授業にも積極的に参加していました。入社3年目になるスドーアート工房には、業界研修をきっかけに就職。特殊造形、そして物づくりにかける真面目でひたむきな姿勢が内定、入社後の活躍へとつながっています。

芳澤 仁さん

芳澤 仁さん
HITOSHI YOSHIZAWA
2007年度卒
映画『マジックアワー』『なくもんか』『今日のできごと』などの造形物を手がけた、(有)スドーアート工房で活躍中。

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