映画監督を本気で目指せる学校 - FC TOKYO

映画監督専攻|映画監督・シナリオワールド

遠藤 潔司 2008年度卒

学生制作作品 年間200本以上。
圧倒的な制作経験が導く、ハリウッドへの道。

学生たちが毎日のように行っているチーム映画制作やインディペンデントワーク(自主制作)。その合計制作本数は、年間200本以上にものぼります。そして、制作した作品は年2回開催されるプレミアアワードに出品、ライバルたちと競い合うことも大きな刺激でありモチベーションに。ゼロから作品をつくり、客観的な評価を受ける。こうした経験の積み重ねが、世界で通用する実力と個性をもった映画監督を育て、国内のみならず、LA、NYをはじめとした海外の映画祭での受賞、ノミネートへと実を結んでいます。

遠藤 潔司2008年度卒

在学中の監督作『太陽の石』が世界の映画祭で栄冠。 独創的なアイディアと脚本にも注目が集まる。

在学中に監督した短編『太陽の石』がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2009短編部門でグランプリ/川口市民賞受賞、海外においてもニューヨーク・インディペンデント・フィルム・フェスティバルで最優秀国際ファンタジー短編賞受賞の他、アカデミー賞の前哨戦であるロサンゼルス国際短編映画祭2009でもノミネートされるなど、国内外の映画祭で多数の受賞を果たす。

この専攻の3つのPOINT

  • 最新の技術とグローバルな映画監督養成カリキュラムを取り入れたハリウッドスタイルの授業
  • 自主制作、海外研修、産学協同プロジェクト……いつでも映画作り、年間制作数200本以上
  • カメラ、照明、音響、CG・MA・編集ルーム、スタジオ、シアターなど圧倒的な機材と設備

目指せる業界と仕事

  • 映画業界
  • TV業界
  • CM業界
  • PV業界
  • アニメ業界
映画監督
演出、カメラワーク、編集、美術、音楽など、映画の表現についてすべての決定権を持つ
映画プロデューサー
映画制作全体にわたる総責任者で、作品に関わるすべてのスタッフを統率する
TVディレクター
TV番組の制作現場を指揮する、映画においての監督に相当する存在
TVプロデューサー
TV番組制作の総責任者。番組制作で、予算、キャスト、スタッフについての決定権を持つ
シナリオライター
映画のストーリーラインを作り、制作の「設計図」にもなるシナリオを執筆
CMディレクター
商品の特性、クライアントの希望を反映させ、コマーシャル・フィルムを演出
PVディレクター
レコード会社がプロモーション用に制作するビデオクリップの監督

主なカリキュラム

チーム映画制作
豊富な機材を自由に使い、各専攻の学生たちと協力しての映画制作。
シナリオゼミ
数ページの短編から始め、最終的には50ページ以上の長編を書き上げる
インディペンデントワーク
(自主制作)
気の合う仲間たちと、自由に行う映画制作。年間制作本数は200本以上

主な講師

津川 雅彦先生
津川 雅彦先生

MASAHIKO TSUGAWA

▶担当
「津川ゼミ」「卒業制作監修」

FC TOKYO 名誉学校長。俳優、映画監督。数々の話題作に出演し、あらゆる役柄をこなす日本映画界の代表的存在。また、マキノ雅彦として『寝ずの番』『次郎長三国志』『旭山動物園物語〜ペンギンが空をとぶ〜』を監督。

ダグ・キャンベル先生
ダグ・キャンベル先生

DOUG CAMPBELL

▶担当
「映画監督」「シナリオ」「卒業制作監修」

FC TOKYO顧問、カリキュラムの作成を監修。カリフォルニア・インスティチュート・オブ・ジ・アーツ映画制作科を卒業後、監督・脚本家として10本の長編映画を手がける。代表作に『キラーフラッド』『トゥモローマン』など。

齊藤 勇貴先生
齊藤 勇貴先生

YUKI SAITO

▶担当
「フィルムディレクティング」「助監督」

高校卒業後に渡米し、Columbia College-Hollywoodで学ぶ。2006年に帰国後は、『バベル』など合作映画を中心に活躍。歌手のAIと手を組んだ『Take Action』 では脚本を担当。2010年春に、長編監督デビュー作となる『Re:Play-Girls』の公開を控えている。

梶本 恵美先生
梶本 恵美先生

EMI KAJIMOTO

▶担当
「シナリオゼミ」

日本放送作家協会、日本脚本家連盟所属。シナリオライターとして、TBS系『コスメの魔法』『キッパリ!!』、NHK『御宿かわせみ』、『石光真清の生涯』、フジテレビ『橋の雨』など数多くのTVドラマ、映画作品を手がける。

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業界で活躍する先輩からのメッセージ

数々の映画祭で受賞した作品も一人ではつくれない。
学校の仲間たちの支えなしでは生まれなかった。

僕が在学中に原作・脚本・音楽・編集・監督・制作を手がけた短編映画『太陽の石』は、全編実写による影絵で構成された作品だということもあり、例えばラストカットなどは67テイクまでかかってしまいました。にもかかわらず、FC TOKYOの仲間たちはキャスト、クルーともについてきてくれて、ダグ・キャンベル先生をはじめ多くの講師の方が実践的なアドバイスをくれました。お陰さまで、この作品は数々の映画祭で賞をいただくことができ、本当にありがとう!といいたいです。映画は一人の力ではつくれない。それをこの学校で実感しました。

遠藤 潔司さん

遠藤 潔司さん
KIYOSHI ENDO
映画監督
2008年度卒

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