小道具・装飾・衣装のプロを本気で目指せる専門学校 - FC TOKYO

小道具・装飾・衣裳専攻|美術&メイクワールド

作品によって、大きく変わる小道具・装飾・衣装のセンスは、幅広い作品への参加で磨かれる。

佐藤 由枝 2008年度卒

細部にまでこだわって世界観を形づくるのが小道具、装飾。ストーリーや時代考証も踏まえたスタイリングをするのが衣裳。どれも作品の内容によって、求められるセンスが大きく変わってきます。本専攻の学生が参加した業界研修や産学協同プロジェクトは映画やドラマの装飾からイベント、プロモーションビデオの小道具まで幅広い作品。参加した学生たちは幅広いセンスを磨いています。

佐藤 由枝2008年度卒

学校のイベントに精力的に参加し、培った技術で現在もテレビドラマで活躍中。

在学中から様々な作品に携わり、卒業後は株式会社KFライズに所属。装飾部の一員として「絶対零度〜未解決事件特命捜査〜」「JOKER 許されざる捜査官」学校イベントに精力的に参加し、培った技術で『任侠ヘルパー』『外交官 黒田康作』などのテレビドラマで活躍中。

産学協同プロジェクト・業界研修・年間200本以上の映画制作で、プロの現場をリアルに体験
作業場、工具一式すべて完備で日々、小道具・装飾・衣裳作りに集中
CG、VFX、3Dを取り入れた美術の最新技術を身に付けるための学習環境を整備

主な講師陣

和田 洋先生
和田 洋先生

HIROSHI WADA

▶担当
「映画美術」

日本映画テレビ美術監督協会理事。武蔵野美術大学卒業後、日活株式会社に入社、美術助手としてキャリアをスタート。その後、フリーの美術監督として映画、TV番組、CM、ゲームなど数多くの作品の美術を担当、現在に至る。行定勲監督作品『GO』で、2002年度日本アカデミー優秀美術賞受賞。2010年『孤高のメス』美術監督。

渡邉 美奈先生
渡邉 美奈先生

MINA WATANABE

▶担当
「衣裳」

デザイン集団ビーニーズ所属。スタイリスト、衣装デザイナーとして、広告・TV・CD・DVD・PV・イベント・コンサート・メーカー・雑誌などのスタイリング・衣装デザイン制作・撮影・収録などで幅広く活躍。手がけてきたクライアントに、ポニーキャニオン・東芝EMI・キングレコード・クラウンレコード・博報堂・リクルート・ドコモ・ブリジストン・SEGA・劇団四季など。

泉原 昭人先生
泉原 昭人先生

AKIHITO IZUHARA

▶担当
「グラフィック」「デッサン」

デザイナー。作品『赤い森の歌』が2009年度 第8回東京アニメアワード公募部門一般 優秀賞を受賞。同作品は2009年度 第4回札幌国際短編映画祭にノミネートされている。株式会社毎日コミュニケーションズから発売のデジタル絵本作品『ピュートルストーリー』は、妥協のない緻密な画風と独特の世界観、ユニークな言語の使用で評価が高い。

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主なカリキュラム

映画美術

台本や台詞からセットをイメージし、デザイン、図面作成、材料調達、立て込み、塗装、装飾を行う。実際の映画の現場で必要とされる技術、工程をすべて学習する

小道具・装飾

シナリオや設定、役柄に合わせたリアリティ溢れる、小道具、装飾、衣裳の選び方、調達の仕方、製作の仕方を学ぶ。あわせて、実際の制作現場で要求される予算設定についても学習する

業界で活躍する先輩からのメッセージ

産学協同プロジェクトに参加して、初めて分かった
映像美術の仕事の種類、魅力、出会いの大切さ。

私は映画やCMなどの映像を見ることが好きで、FCTOKYOに入学しました。 様々な産学協同プロジェクトに参加した結果、映像美術の魅力、映像制作とは何なのか、どんな仕事があるのかということから、社会人になるために大切なことや人との出会いの大切さまで本当に沢山のことを学び、研修を経て憧れていた株式会社サンク・アールに内定をいただきました。これからもその壁にしっかり向き合って乗り越え、いつか自分じゃなきゃだめだと言われるような人に、必要とされる人になれるよう頑張っていこうと思います。

岡本 実夏さん

岡本 実夏さん
MIKA OKAMOTO
就職先:サンク・アール
2010年度卒

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