業界を代表する映画人による指導 「特別ゼミ」業界のエグゼクティブが、手とり、足とり、実践的なメソッドを教える短期集中型のゼミ。
津川ゼミ 満員のFC TOKYOシアターに響きわたる日本映画史を体現する言葉の数々。
● 成功への道筋を示すアドバイス
【講義】
映画界屈指のキャリアを誇る津川雅彦名誉学校長が自ら教壇に立ち、学生達に豊富な経験から導かれたアドバイスをしてくださる貴重な時間。映画・演劇界における成功者への道筋の基本は「経験」「模倣」「想像」である――と、説得力溢れるアドバイスをしてくださったり、「夢に向かって熱中して、努力を惜まず映画制作をしていけば(皆さんが)津川雅彦を超える日もそう遠くはない」と励ましてくださったりと、「成功する映画人」への道筋を明確な言葉で語りかけてくださっています。
● 幅広い技術のストックを伝授
【演技指導】
伝統的な芸能技法から最新の演技スタイルまで、津川雅彦名誉学校長が持つ幅広い技術のストックを、時間が許す限り伝授していただきます。また、演技の参考として自身が16歳の頃の出演作『狂った果実』(1956年)を上映してくださるなど、若い世代からもなるべく親近感が待てるような配慮も充分。さらには学生の才能を見極めていただき、何にでも対応できる力を備えつつ、俳優としての個性を持ったプロフェッショナルを育てていただきます。
● 監督作へ学生達をキャスティング
【映画出演・制作】
津川雅彦名誉学校長は、講義や演技指導をしてくださるだけではなく、自らの監督作品『寝ずの番』『次郎長三国志』では、FC TOKYOの学生に俳優・制作スタッフとして活躍の場を用意してくださいました。大切な作品の現場に学生たちを招き入れる――このことからも、まさに本気で「ベストアーティストに育ってほしい」と考えてくださっていることが感じられます。津川雅彦名誉学校長の思いに応えようと努力することで、学生たちは一歩一歩、デビューへの階段をのぼっていきます。
奈良橋ゼミ 日本とハリウッドの壁を突き破るためにこれからの俳優が身に付けるべき技術。
● オーディション独特の感情表現
【オーディション講座】
ハリウッドで活躍する日本人唯一のキャスティング・ディレクターである奈良橋陽子先生は、日本はハリウッドに比べて「オーディションに対する考え方の甘さ」があると考えていらっしゃいます。その理念に沿って、オーディションでの感情表現を徹底的に学ぶのが本講座。渡邊聡先生の指導のもと、与えられた課題に対して、すぐに対応できるような表現技法を身に付けます。レッスンは、本来の実力を発揮しやすいリラクゼーションから始まり、その人本来の魅力を伝えるための自然な表情・話し方、演技を的確に表現するための発声法・姿勢・ウォーキング、オーディションの課題として出ることが多い、短いシーンの再現など、実践的なポイントを一つひとつ指導していきます。
● ハリウッドキャスティングオーディションに必要な英語力を指導
【アクティング英語】
ハリウッドで通用する日本人俳優を育てるべく、アクティング英語の実践的なトレーニングを行ないます。実生活に即したシチュエーション、ドラマのワンシーンなどを設定し、身体全体を使って自分の感情を伝え、心の壁を取り払ったコミュニケーションを目指します。
ミュージカル&ブロードウェイゼミ 劇団四季に2名合格、『ライオンキング』の出演者も輩出。実績が証明するトップクラスの実力養成ゼミ。
● 全員が劇団四季出身のハイレベルな講師陣!
【専門レッスン】
ミュージカルの3大要素といわれる演技・ダンス・歌唱の基礎を、それぞれの専門講師である藤原麻由先生(演技)、才加志実先生(歌唱)が教え、しかもステージに立つ心構えを伝えるメンタル面の担当講師、久野真人先生も加わるという万全の態勢を敷いたゼミ。しかも先生全員が劇団四季出身ですから、間違いなく日本のトップレベルの技術が学べます。本ゼミからは劇団四季の入団オーディションに2名が合格し、ミュージカル『ライオンキング』などへの出演者も輩出。オーディション合格をつかみ取る実力を養成し、業界が求める人材を発掘し続けています。
● どんな舞台でも通用する総合力
【総合力、パフォーマンス実践】
本ゼミでは、演技、ダンス、歌唱の3大要素を専門性の高い講師陣が直接指導するだけではなく、すべての要素を取り入れた総合力を身に付けるためのカリキュラムが揃っています。あらゆるタイプの公演を想定しながら、実際の舞台と同様のキャスティングでリハーサル。広いフロアのダンススタジオ、客席とステージがあるFC TOKYOシアターを思う存分に使って、本公演さながらのパフォーマンスが実践できます。さらにはミュージカル『明日への扉』への出演を通して一つの作品をつくり上げる感動を体験でき、海外への留学・実学研修によって本場ブロードウェイへの道も開けてきます。
塩屋ゼミ 演技することの素晴らしさ、面白さを発見・確認・習得。
相武紗季さん、深田恭子さんなど若手女優を数多く育て、監督作『ビートキッズ』では現役高校生バンドを主役に抜擢するなど、俳優育成にかけては映画界から絶大な信頼を得ている塩屋俊先生のゼミ。「演技するということは自分が愛されているということを確認する作業だ」という独自の演技観のもと、演技者に求められる「気持ちと技術」を丁寧に伝えてくださっています。俳優としてのキャリアも豊富な塩屋先生だけに、プロの俳優が仕事を続けていくことの悩み、オーディションで選ばれるコツ、日本映画での若手俳優の位置づけなど、俳優志望の学生たちが「本当に知りたいこと」にきちんと答えてくださっています。
日本放送作家協会講座 ストーリーづくりのエキスパートが次々登場!日本放送作家協会がコーディネートする超人気ゼミ。
落語家、弾き語りのミュージシャン、小説家、劇作家、脚本家……あらゆるジャンルのストーリーテラーが次々に登場することで、学生から高い人気を誇っているのが日本放送作家協会講座。毎回登場する豪華なスペシャル・ゲストは、本校名誉学校長・市川森一先生が理事長を務める日本放送作家協会ならではのブッキング。構成台本、脚本だけではなく、広く文化芸能全般の「ストーリーづくり」の醍醐味を味わうことができます。プロ中のプロが紡ぐ物語に、笑い、感動しながら、脚本の基礎、そして奥深さが身に付き、気がつくと映画制作における脚本の重要性がはっきりと認識できるようになります。


