舞台に関わる仕事がしたい 演劇・ミュージカル・ステージショー・ダンス・ライブ・コンサート etc…

...

はじめに

舞台が好き!スポットライトを浴びる中で演技がしたい!照明や音響、美術など裏方として舞台を支えたい!と考えたことはありませんか?
演劇、ミュージカル、2.5次元など、舞台の世界は日々変化し続けています。
常に新しいものが求められる環境において実践的に学び、舞台に関わる仕事を目指します。

舞台実績 STAGE PERFORMANCE

年間10公演、40ステージを超える舞台を行っています。

明日への扉
明日への扉
骨髄移植推進キャンペーンミュージカル
骨髄移植や骨髄バンク事業の厳しい現実を知った学生たちが「私たちの力でできることは何か?」を考えぬいた末に誕生しました。このミュージカルは企画、制作はもちろん、出演者、スタッフ、運営にいたるまで、すべてを学生の手で行っており、このミュージカルを通じて一人でも多くの人に骨髄移植によって助かる命があることを伝えます。

演劇集団キャラメルボックス
演劇集団キャラメルボックス
スペシャル公演プロジェクト
本校では演劇集団キャラメルボックス、成井豊先生の演出による舞台公演を年1回行っています。2012年秋の初公演より、7年連続で行われている舞台公演プロジェクトです。作品の出演者を決めるオーディションから、プロとしての経験値を積むことができます。
  • ナツヤスミ語辞典
    ナツヤスミ語辞典
    ナツヤスミ語辞典
    ナツヤスミ語辞典
    カブト・ヤンマ・アゲハの3人は中学2年生。ヤンマがプールの水を抜いてしまったことがバレ、先生からプール掃除を命じられている。そこへ、白い服を着た男・ウラシマが現れて、カブトが母から借りてきたカメラでみんなの写真を撮りまくる。翌日現像してみると、そこに写っていたのは、なんと15年前の景色だった……。『終わらないかもしれないものを、自分の手で終わらせちゃいけない』夏休みの学校で起こる、「カブト」「ヤンマ」「アゲハ」という3人の少女と、明るい幽霊「ウラシマ」と「ナナコ」の不思議な物語。
  • サンタクロースが歌ってくれた
    サンタクロースが歌ってくれた
    サンタクロースが歌ってくれた
    サンタクロースが歌ってくれた
    クリスマスイブの東京。彼氏のいない「ゆきみ」は、池袋の映画館で友人の「すずこ」と待ち合わせ。しかし、「すずこ」が約束の時間に来なかったため、一人で中へ。映画のタイトルは『ハイカラ探偵物語』。大正5年、芥川龍之介と平井太郎(後の江戸川乱歩)が怪盗黒蜥蜴と戦う話だった。ところが、 芥川が黒蜥蜴を追い詰めた場面で、黒蜥蜴が消失! どうやら、映画の外に逃げたらしい。芥川と太郎、そして警視庁の菊池警部は、黒蜥蜴を追って、映画の外に飛び出す。そして、「ゆきみ」に現代の東京の案内を頼む。一方、「すずこ」が遅刻して映画館に辿り着くと、中からメイド服の女が飛び出してきた。 彼女は、映画の中から逃げてきたと言う……。
  • カレッジ・オブ・ザ・ウィンド
    カレッジ・オブ・ザ・ウィンド
    カレッジ・オブ・ザ・ウィンド
    カレッジ・オブ・ザ・ウィンド
    8月、大学生の高梨ほしみは、家族6人でキャンプに出かける。それは、年に一度の家族の行事。ところが、キャンプ場に向かう途中で事故が起こり、家族全員を失ってしまう。ほしみだけは軽傷で済んだが、直ちに病院へ運ばれる。すると、亡くなったはずの家族もついてくる。その姿は、ほしみにしか見えない。なぜなら、彼らは幽霊だから。バラバラだった家族が、ほしみを見守ることで一つになる。しかし、いつかは別れなければならない。ほしみが家族と過ごす、最後の夏……。
  • 広くてすてきな宇宙じゃないか
    広くてすてきな宇宙じゃないか
    広くてすてきな宇宙じゃないか
    広くてすてきな宇宙じゃないか
    アンドロイドの民間利用が始まった時代。母親を亡くした柿本家に、アンドロイ ドのおばあちゃんがやってきた。料理から宿題の手伝いまで、なんでも 完璧に こなすおばあちゃんに、長女のスギエと長男のカシオはビックリ。しかし、末 娘のクリコだけは、おばあちゃんと口をきこうとしなかった。そして、1カ 月 後、おばあちゃんを家から追い出すために、クリコはある決意をする……。
  • ALONE AGAIN
    ALONE AGAIN
    ALONE AGAIN
    ALONE AGAIN
    光男はフリーライター。本当は作家になりたくて、いつかは自分の本を出したいと思っている。ある時、芸能プロダクションに勤める姉・葉子から、小説の仕事を頼まれる。 女優・清水あおいの自伝を書けと。つまり、光男にゴーストライターになれというのだ。 姉に説得されて、あおいへの取材を始める光男。しかし、初対面から二人の意見は激しくぶつかる……。
  • ヒトミ
    ヒトミ
    ヒトミ
    ヒトミ
    ピアノ教師のヒトミは、交通事故に遭い、自分の意志では動けない体になってしまう。ヒトミを見守り、支えになろうとする恋人・小沢。しかしヒトミは、小沢の思いを拒絶する。半年後、ヒトミは医師から「ハーネス」の話を聞く。「ハーネス」をつければ、もう一度、ピアノが弾けるようになるかもしれない。ただし、リハビリは想像以上に厳しいものになるだろうと。更に半年後。自由に歩き、文字を書くこともできるようになったヒトミ。しかし、なぜかピアノには触ろうともしない。そんなある日、ハーネスの欠陥が発見されるー

卒業・進級舞台公演
2017年度
  • MAMMA MIA!
    MAMMA MIA!
    MAMMA MIA!
    MAMMA MIA!(ミュージカル)
    12期生(3年生)
    【演出】望月 龍平先生

    1997年、高校卒業と同時に劇団四季入団。『キャッツ』、『マンマ・ミーア』、『ウエストサイドストーリー』、『エクウス』、『ライオンキング』、『美女と野獣』など数多くの作品に出演。在団中、演技・ダンス指導などを常に担当。10年以上にわたりメインキャスト・トップ俳優として活躍。退団後、2010年よりFC TOKYO教育顧問に就任。

  • 飛ばぬ鳥なら落ちもせぬ~梟雄と呼ばれた男 右筆と呼ばれた男~
    飛ばぬ鳥なら落ちもせぬ~梟雄と呼ばれた男 右筆と呼ばれた男~
    飛ばぬ鳥なら落ちもせぬ~梟雄と呼ばれた男 右筆と呼ばれた男~
    飛ばぬ鳥なら落ちもせぬ~梟雄と呼ばれた男 右筆と呼ばれた男~
    13期生(2年生)
    【演出】久保田 唱先生

    2007年、役者の沖野晃司と共に企画演劇集団ボクラ団義を旗揚げ。以降ボクラ団義全作品の脚本・演出を手掛ける。ロジカルでスピード感のある脚本とキャストの持味を生かした演出には定評がある。現在は劇団公演のみならず、商業公演の脚本・演出、更には映像作品の脚本を手掛けるなど、精力的に活動している。

  • ホームステイ
    ホームステイ
    ホームステイ
    ホームステイ
    14期生(1年生)
    【演出】髙島田 薫先生

    兵庫県西宮市出身。テーマパーク「志摩スペイン村」にてミュージカルショー、イベントMC等で出演。 1997年劇団四季45周年記念オーディションにて入団。『ライオンキング』シェンジ役、『CATS』ジェニエニドッツ役、『赤毛のアン』ブルーエット夫人役、『美女と野獣』等、メインキャストして出演。また出演者・研究生の指導も勤める。2009年退団。現在はフリーでライブ中心に活動、後進の指導も行う。2012年からは出身地兵庫県を中心に関西でのライブ、福祉施設などでの演奏活動も開始。ミュージカルを始め、ラテン、JAZZ等様々なジャンルを歌いこなし、その透明感のある声は聴く人を魅了している。


在校生舞台公演
2018年度
  • ウエストサイド物語
    ウエストサイド物語
    ウエストサイド物語
    ウエストサイド物語(ミュージカル)
    【演出】望月 龍平先生(OFF OFF BROADWAY JAPAN 代表・演出家)
    ニューヨークのダウンタウン、ウエスト・サイド。移民の多いこの町では、かねてから対立関係にあるベルナルド率いるプエルトリコ移民のシャーク団と、リフ率いるジェット団の2つのグループが、ことある毎に衝突を繰り返してきた。ある日、ベルナルドの妹マリアは、兄たちシャーク団に初めてのダンス・パーティへ連れて行かれる。そこへジェット団のメンバーも現われ、2つのグループは競うように踊り始めた。そんな中、マリアはジェット団の元リーダー、トニーに出会い、互いに心を奪われる。だが、それは許されない恋の始まりだった…。
  • OVER SMILE
    OVER SMILE
    OVER SMILE
    OVER SMILE
    【演出】久保田 唱先生(企画演劇集団 ボクラ団義)
    2015年、日本。とある街、とある横断歩道。渡る一組の、若い男女。ごく普通の日常を過ごす若いカップルに、ある外国人老男性が話しかける。「彼女、耳聞コエマセンカ?」老人が話し始める物語は、彼の若い頃の話。この日本、その地で起きたというのに、見たことも聞いたこともない、どこの国ともわからぬ話。戦いが絶えないその地では、「赤」「青」「緑」の三色の国達が日々争い合っていた。その中に、どこの色にも属そうとしない一人の白い少女がいた。耳の聞こえないその少女は戦いを嫌った。戦いを嫌うその少女には、ある一つの不思議な力があった。彼女は心の不安を見せぬよう、いや、見せるからこそ、いつも オーバーな程に笑顔だった…。

出る 舞台出演 STAGE APPEARANCES

出る 舞台出演 STAGE APPEARANCES
  • 舞台俳優
  • ミュージカル俳優
  • アクション俳優
  • ダンサー
  • ヴォーカリスト
  • ミュージシャン
  • アニメ歌手 etc…
出る 舞台出演 STAGE APPEARANCES

支える 舞台技術 STAGE TECHNOLOGY

支える 舞台技術 STAGE TECHNOLOGY
  • 舞台美術
  • 大道具
  • 小道具
  • 照明
  • 音響スタッフ
  • メイク
  • 衣装
  • スタイリスト etc…
支える 舞台技術 STAGE TECHNOLOGY

創る 舞台制作 STAGE PRODUCTION

創る 舞台制作 STAGE PRODUCTION
  • 脚本家
  • 舞台監督
  • 舞台演出家
  • プロデューサー
  • イベントプランナー
  • ライブハウススタッフ
  • マネージャー
  • 制作進行
  • 振付師 etc…
創る 舞台制作 STAGE PRODUCTION

講師紹介 LECTURER PROFILES

講師全員があなたの夢と正面から向いあい、
全力で応援します。

俳優
技術・制作

就職/デビュー START WORKING・DEBUT

私たちは3年後に「好き」な仕事に出会うことができました!

合同企業説明会
憧れの業界・会社が学校内で説明会を開催!協力企業130社以上!
年2回行われる合同企業説明会では、本校の学生のためだけに業界の企業が一堂に集結。学生は希望する企業に対してまとめてアプローチ、アピールできます。また企業の方から業界の動向や求める人材などについての情報も収集できる絶好のチャンス。この合同企業説明会から研修・就職につながった学生もたくさんいます。
新人開発プレゼンテーション
春と秋に2回、学校に120社を超える芸能プロダクションや劇団が来校!
俳優・タレント・声優・お笑い芸人などデビューをめざすあなたのために、大手芸能プロダクションや劇団が一堂に集結する「新人発掘プレゼンテーション」。まずは担当者の前で、パフォーマンスや質疑応答する公開オーディションを実施。その後、デモDVDなど作品を持ち、各社個別ブースへ。面接だけでなく、実践的なアドバイスももらえ、多くの学生がデビューのチャンスをつかんでいます。
高木さん
様々な経験を積んで知った本当に好きなこと、プロの現場で活躍する講師たちから将来を学んだ。
(株)四季
舞台制作スタッフ
高木さん 特殊造形専攻(10期卒業生)
高校時代に映像美術系と舞台系の職種に悩みながらも両方とも実践的に学べ、学びながら自分の目指す職種を見つけられるシステムに共感し、本校へ入学。 入学後は造形物制作の企業プロジェクトや舞台実習のセット作りや制作回りのことを実践的に学ぶ。 3年次に舞台系の企業に進むことを決め、(株)四季の内定を獲得。
インタビューを見る

オープンキャンパスに何度も来て知った自分の好きなこと

――今後、劇団四季の舞台監督助手として活躍することになると思うのですが、具体的にどういった仕事内容になるのでしょうか。
高木 : 舞台監督が舞台を仕切るわけですが、その助手として、小道具の用意や役者さんへの指示など、舞台の進行に関わる様々なことをします。
――子供の頃から舞台が好きだったのですか。
高木 : 大好きでした。 中でもミュージカルがすごく好きで、ダンスに歌と、色んな感動が一気に押し寄せてくるところに高校生のころに夢中になっていました。 それで進路を考える時期になって、大学に行こうと思っていたんですが、大学でやりたいことがなかったんですね。 それなら自分の好きな舞台の道に進んでみようと思ったんです。
――この学校を選んだ理由はなんだったのでしょうか。
高木 : 舞台監督の専攻があったので、そこでオープンキャンパスに行こうと思ったんです。 そこで色々な話を聞いたり、授業に参加させていただいたのが楽しくて、また参加したいと思い結局8回も来ちゃいました(笑)。 そしてその中でも特殊造形専攻が一番楽しくて、入学を決めました。

現在進行形で活躍する講師たちに自分を重ねて将来を想像する

高木さん
――演劇専攻ではなかったんですね。
高木 : 美術でも舞台には携われますからね。 それにこの学校は、年に何回も舞台公演が行われるので、舞台のセットや小道具を作る機会が豊富なのが良かったです。 イチから自分たちで全部作るので、舞台の演出など様々なことを考えて、仲間と一緒に話し合いながら作れるというのは貴重な経験でしたね。
――そこから美術ではなく、舞台監督助手としての就職をしたのは何故なのでしょうか。
高木 : 学校のプロジェクトで小道具を作らせていただいたことがあったのですが、作ったら現場に持っていって仕事は終わりなんですよ。 後は舞台監督助手が小道具を整理をしたり、役者さんに渡したりするだけなので、舞台裏に入る機会がなかったんです。この学校で学んでいくうちに、やはり私は舞台裏に入って動きまわりたいと思い、それには舞台監督助手という仕事が一番いいと思い選択しました。
――経験したことで、本当にやりたい仕事が見つかったんですね。
高木 : やはり入学してから知ったこと、経験できたことが凄く多かったですね。 それにこの学校は、講師に有名な方が多いんです。 舞台だったら劇団四季出身の方が何人もいらっしゃいますし、今も現場で活躍されている方もいらっしゃるので、言葉に説得力があるんです。 そしてそうした方々を身近に感じられることで、将来に自分がなりたい姿を想像しやすいというのも、この学校に入ってよかったポイントですね。
塚越さん
人の心を1秒で動かす、アクションだからこその感動に震えた。
(株)ジャパンアクションエンタープライズ 
アクション俳優
塚越さん アクション・スタント専攻 (9期卒業生)
中学・高校時代より(株)ジャパンアクションエンタープライズを目指すも基礎技術や演技力が必要と考え、アクションの専攻が独立してある本校に入学。アクションのみならず演技の全てを学びそれを活かしたアクション俳優へと成長でき、卒業後見事、(株)ジャパンアクションエンタープライズに所属。
インタビューを見る

ヒーローに憧れた幼少時代。夢に向かってひたむきに努力した

――アクション俳優、スタントマン、スーツアクターとしても活躍していらっしゃいますが、子供のころからアクションの世界を目指していたのでしょうか。
塚越 : 最初は単純な憧れで、小さい時からヒーローものを見ていてかっこ良いと思っていました。 中学卒業の時に現在活動しているジャパンアクションエンタープライズ(JAE)に入りたいと思ったのですが、親の反対もあって高校に行ったんです。 高校で進路を考えた時も、やはりJAEに入りたいと思ったのですが、調べると凄く厳しいということがわかったんです。 格闘技なども習っていなかったので、基礎からしっかり学びたいと思い、この学校に入学したんです。
――志望動機が定まっていたんですね。 ではそのために在学中は一直線に進んで行ったんですね。
塚越 : そうですね。 アクションや俳優の授業だけでなく、日本舞踊やサーカスなど、受けられる授業は全て出席するようにしていました。 そして放課後は毎日アクションの練習です。 そして学校で募集のあった、新宿スワンなど映画のアクション部の撮影に積極的に参加しました。 それでも、今の事務所で学ぶことは多く、勉強の毎日です。 日々、鍛錬に励んでいます。

父親の支えがなかったらアクションを続けられなかった

塚越さん
――アクションの魅力はどういうところにあるのでしょうか。
塚越 : アクションは1人ではできません。 相手、マットを持ってくれている補助など、色んな人が支えてくれています。そんなみんなでひとつのシーンに全力を注ぐというやりがいがあります。 また、映画の中でアクション・スタントシーンが使われている時間は、5分もないことがほとんどなんです。 しかしそのワンカットしかない中で人の心を動かせる仕事だと思うんです。
――しかし、危険と隣合わせなことが多いですよね。実際にプロの現場で行ってみていかがでしたか。
塚越 : マンションの4階、12mくらいから飛び降りたり、マスクやスーツを着用し、視界や体に制限のある中でのアクションなので、もう二度とアクションができない身体になる可能性があるのは、やはり怖いです。
――そういった恐怖と立ち向かえるのは何故でしょうか。
塚越 : 実際、やっていることは怖いし痛いし、でも、一番は父親の支えですかね。 専門学校に入る時も最後まで反対していたのですが、諦めて応援する側にまわってくれたみたいで、在学中に私が出る舞台やヒーローショーのほとんどに観に来てくれたんです。 なのでもっと活躍して、応援してくれている父親、家族に恩返しをしたいです。