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Graduates

就職した先輩たち

星

私たちは卒業後に
「好き」な仕事に出会うことができました!

在学中からプロの現場に立った経験を活かし、続々と就職・デビューを果たしています。

先輩たちが歩き始めた道は様々ですが、「チャンスをつかんだ理由」を語る、それぞれの言葉からは、幅広く映画制作を実践し、プロフェッショナルの現場を体験する本校での日々が、就職・デビューにどれだけ役に立ったかが、はっきりと見えてきます。

News
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第36回東京国際映画祭
本校卒業生、小路 紘史監督の最新作『辰巳』が、 第36回東京国際映画祭 <アジアの未来部門>へ正式出品 本校卒業生、
小路 紘史監督の最新作『辰巳』が、
第36回東京国際映画祭
<アジアの未来部門>へ正式出品

第28回東京国際映画祭で作品賞を受賞した『ケンとカズ』から8年ぶりの最新作。希望を捨てた男と復讐を誓う少女が辿る、前代未聞のジャパニーズ・ノワール!
2024年4月20日(土)より、渋谷ユーロスペースほか全国ロードショー。

辰巳

©小路紘史

辰巳

©小路紘史

卒業生インタビュー
大貫さん

動画ディレクター / エディター

大貫 華奈子さん

2018年卒業

1995年生まれ、東京都出身。
京都市立銅駝美術工芸高等学校で日本画を専攻。美術工芸高校に通いながら、大佛師 松本明慶工房の彩色部にて研修生をし、卒業後に弟子入り。
映像の作り方・映像美術に興味を持ち、本校に入学。在学中、産学連携プロジェクトで2件、MV監督を経験。
卒業後、株式会社 博報堂プロダクツに入社。動画ディレクター/エディターとして活躍。

狩俣さん

アートデコレーター

狩俣 迪香さん

2019年卒業

1997年生まれ、東京都出身。
テレビ番組やMVのメイキングを見て映像制作に興味を持ち、本校に入学。音の調整や収録作業を行うMAの仕事にも惹かれたが、「手作業でものを作るほうが楽しい」と道具製作の道を選択した。
2019年、株式会社 東京美工に入社。装飾助手として『べしゃり暮らし』、『今際の国のアリス 1』、小道具助手として『今際の国のアリス 2』、映画『前科者』に参加。小道具としてドラマ『前科者』、『特捜9』season3・season4、『おかしな刑事』に参加している。

瀬里さん

(株)セップ MVディレクター

瀬里 義治さん

2009年卒業

1983年生まれ、千葉県出身。
2009年株式会社SEPに入社。2014年にAlexan drosの『Kick&Spin』、2015年に清竜人25の『Will♡You♡Marry♡Me?』の各MVで、SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS「BEST VIDEO〜優秀作品 50選〜」に選出される。そのほかのMV代表作に関ジャニ∞『大阪ロマネスク feat.葉加瀬太郎』『Black of night』、東京ゲゲゲイ『愛のフルコース(feat.武田真治)』『Black Cat』、山崎まさよし『21世紀マン』、BLUE ENCOUNT『DAY×DAY』、AKB48『ギブアップはしない』など。LIVE映像の代表作に藤木直人やGLAYなど、有名アーティストの作品を制作。

河本さん

照明技師

河本さん

カメラ・照明専攻(7期卒業)

卒業後(株)ラッキーライティングに就職。1年半後に退社しフリーランスで活動。
照明アシスタント・チーフを経験し2021年10月から照明技師として活動。
「SOFTBANK GeForce NOW Web Movie」「アサヒ ビアリー Web Movie」「タウンハウジング TV CM 本田真凜編」 「smash. NIGHT produced by TGC」などの作品に照明技師として参加。

小路さん

映画監督

小路 紘史さん

2008年卒業

卒業後制作した短編映画が話題を集めたのち、長編『ケンとカズ』は新藤兼人賞・日本映画監督新人賞など、数々の新人監督賞を受賞。
クラウドファンディングによって自主制作された自身2本目の長編映画『辰巳』の公開が待たれる。

相笠さん

映像ディレクター

相笠 文寿さん

2007年卒業

FC卒業後、テレビ番組制作会社に就職。
2007年に地上波キー局で放送していた老舗旅番組のスタッフとして映像業界でのキャリアをスタート。
「鉄道ひとり旅」では撮影・編集・ディレクションを担当。

山崎さん

株式会社ADC

カメラマン(撮影ディレクター)

山﨑 圭介さん

2011年卒業

株式会社ADC所属。
niziUのダンスパフォーマンスビデオ、BLACK PINK全国ライブビューイングのスイッチャーとして参加。
IkonやStray kidsなどのライブ撮影監督として活躍する。

川村さん

カメラマン

川村 文乃さん

2021年卒業

映画やドラマ、CMの撮影部として活動。
「ファブリーズ」や「ぷっちょ」のCMなどに携わる。
現在、2023公開予定の映画「ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜」に撮影部として参加中。

星子さん

DI Factory

編集(カラリスト/DIT)

星子 駿光さん

2011年卒業

フリーランスのVFXデザイナーを経て、東京現像所に入社。2022年よりDI Factoryに所属。
映画やドラマを中心にカラリスト/DITとして活躍する。
代表作に「ストロボエッジ」「亜人」「先生!」など。

舘澤さん

T-and(株)

編集

舘澤 諒さん

2007年卒業

卒業後、制作会社で経験を積んだのち、2017年にフリーランスとして独立、翌年にはT-and株式会社を設立。
ソフトバンクや花王、住友林業といった大手企業のCMを多数手がける。

佐藤さん

(株)円谷プロダクション

美術造形

佐藤 広太さん

2019年卒業

在学中アルバイトとして『ウルトラマンジード』『ウルトラマンR/B』に参加。
卒業後、株式会社円谷プロダクションに入社。
造形助手として『ウルトラマンタイガ』『ウルトラマンZ』などに参加。

飯田さん

小道具

飯田 優花さん

2014年卒業

株式会社京映アーツに入社後、装飾、小道具助手を経て小道具として独立。
主な作品は映画「賭ケグルイ」、「マイダディ」Netflix「桜のような僕の恋人」。
映画「わたしの幸せな結婚」、Netflix「THE DAYS」、Netflix「シティーハンター」が公開を控える。

中元さん

映画監督

中元 雄さん

2019年卒業

在校中に撮影した自主映画『DEAD COP』をはじめ、これまで複数の作品が劇場公開されている映画監督・中元雄さん。
卒業生である中元さんに、学生時代に知り合った仲間とのつながりや、映画制作にかける思いについて語っていただきました。

辛さを越えなければ楽しさはわからない。この業界は絶対に楽しいと言い切れる。

宍戸さん

(株)ビデオスタッフ

カメラマン

宍戸 さん

カメラ専攻 (1期卒業)

スターウォーズが大好きで本校に入学。 卒業後、現在の会社㈱ビデオスタッフに入社。 撮影部として主にテレビドラマの撮影現場に参加。 現在はカメラマンとして活躍中。 関連作品にフジテレビ 木曜劇場『医師たちの恋愛事情』、日本テレビ ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』、日本テレビ ドラマ『ど根性ガエル』。また、スタジオカメラマンとしてCX 水曜10時『残念な夫』、フォーカスマンとしてWebドラマ『走れ!サユリちゃん』に参加。

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自分と向き合い何がしたいかを知った時、進むべき道が決まった
インタビュアー
民放のゴールデンタイムのドラマでカメラマンを務めていらっしゃいますが、当初からカメラマン志望だったのでしょうか。
宍戸
そうですね。 子供の頃から映画が大好きで、映画業界に飛び込んだ時に自分が何をやりたいのかを考えたんです。 その当時は、自分から何かを作ったり、発信したりするのは少し苦手でした。 それよりは具体的にカメラを触ったりしてるほうが好きだったので、技術職でありつつ、作品の前線に立っていられるのはどこなんだろうと考え、カメラマンに決めました。
インタビュアー
進路を決めるときにこの学校を選んだ理由はどこにありましたか。
宍戸
大学も考えたのですが、卒業って肩書ができるぐらいだなって思ったんです。 それに、日本で映画業界がどのように展開しているか、どういうふうにしたら作ってる人達のところへ行けるかがわからなかった。 それなら、機材も自由に使えるし、外国人のスタッフが多く、ハリウッドの技術も学べるこの専門学校に行こうと思って入学を決めました。
楽しさや感動は辛さの先にあるここでしか味わえないものがある
宍戸さん
インタビュアー
実際に入学してみていかがでしたか。
宍戸
やはり学外に出て、プロの現場を体験できたのはいい経験になりましたね。 行った現場のスタッフさんたちが昔ながらの人だったので、クオリティーに容赦がないんです。 今のドラマの現場ではやらないような爆発シーンや造形物など、いろんなことを見ることができました。 学内にいたら知らなかったであろう技術や、気づけないようなことを勉強できたのは大きかったですね。
インタビュアー
そうした経験は就職してからも活きましたか。
宍戸
現場に出た時にコミュニケーションを取るきっかけを持っていたのが一番大きかったです。 遠慮して何もできないと「元気のない子だな」と思われて損をしてしまうかもしれませんが、学校での経験や機材を触っていたことで発言できたので、スムーズに現場に馴染めました。
インタビュアー
仕事をする上でコミュニケーションは何よりも大事な要素ですもんね。 でも、テレビの業界って厳しくて辛いといった印象があるのですが。
宍戸
確かに大変だったり辛いことはあります。 ただ、やりがいや楽しさは、その辛さを超えた先にあるものだと思うんです。 僕自身、身を持って体験してきましたが、面白かったり感動したりといったことを本気で考えている業界なので、事務職だったりデスクワークをしてる人達には絶対に味わえないと思うんです。 それを自分たちの手で作れる醍醐味があり、その最前線に立てるカメラマンという仕事は、絶対に楽しいんです。

音は映像の世界観を伝える重要な要素、こんなに楽しい仕事は他にはない。

茂野さん

(株)メディアハウス・サウンドデザイン

音響効果

茂野 さん

サウンドミキサー専攻 (4期卒業)

高校卒業と同時に親を説得、新潟より上京し本校に入学。 卒業後は現在の㈱メディアハウス・サウンドデザインに入社。 主にテレビのバラエティー番組、ドラマを中心に音響効果の仕事に参加。 代表的な番組はフジテレビ『奇跡体験アンビリバボー』、NHK Eテレ『0655/2355』日本テレビ『ヒガンバナ 警視庁捜査七課』、『MARS』、『黒崎くんの言いなりになんてならない』、『近キョリ恋愛 Episode0』、映画『劇場版 仮面ティーチャー』など。

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きっかけは映画館で観た映画が家では楽しくなかったから
インタビュアー
多くの映像番組の音響効果を担当されていますが、具体的にはどういった仕事になるのでしょうか。
茂野
例えば恐竜が歩く時は、ドスンという重たい音がしますよね。 その音は、単純にひとつの音で作るのではなく、重たい音、大きな音、地面の崩れるような音などを足してひとつの音とします。 そういう音を作ったり録ったりしていく仕事です。
インタビュアー
高校生のころからそういった職業に就きたいと思っていたんですか。
茂野
具体的に何をするかは知らなかったのですが、音に関わる仕事は目指していました。映画が好きで、映画館で一度観た映画を家で観たら迫力が半減しているように思い、そこで音の重要性を感じました。そこから仕事にしたいと学校を調べていきましたね。
インタビュアー
この学校に決めたきっかけは何だったのでしょうか。
茂野
オープンキャンパスに来てみたら、先輩たちが凄く楽しそうにしていて、ワクワクしました。 そして機材なども触らせてもらって、ここならしっかり学べるかなと思い、入学を決めました。
在学中に必須となるソフトを触っていたから優位に立てた
茂野さん
インタビュアー
入学してみてからはどうでしたか。
茂野
Pro Toolsというソフトを知っていれば、この業界に入れると講師の方から聞いて、必死に覚えました。 学校なら自由に使えましたからね。このソフトを使えたおかげで、会社に入っても、そんなに苦労はしなかったです。 大学から入社して、そこで初めて機材を覚えていくという人が多いので、優位だったと思いますよ。
インタビュアー
プロの世界でつまずくことなくスタートできたんですね。
茂野
もちろん、スピードや完成度などでは苦労しました。 1分のシーンの音をつけるのに数時間かかることもあります。 ただ、放送されたものを観ると、ものすごい達成感を得られますし、初めて自分の名前がクレジットに載った時は嬉しかったですね。
インタビュアー
やはり達成感は凄そうですね。やりがいはどういうところに感じますか。
茂野
音というのは、映像を観ている人に世界観を伝える重要なファクターのひとつだと思うので、当然やりがいは凄く感じますね。 また、すごく時間をかけて作っている分、普通の仕事よりも達成感は大きいと思います。 これだけやりがい、楽しみ、達成感を感じられる仕事は、そんなにないと思いますよ。

そのシーンにリアリティーを持たせる。映像に命を吹き込む美術という仕事。

大谷さん

(株)京映アーツ

小装具・装飾・持ち道具

大谷 さん

特殊造形専攻(7期卒業)

何かを形として作ることと映画が好きで本校に入学。 在学中から企業プロジェクトを通じて現在の㈱京映アーツへインターンシップ生として積極的に取り組んだその結果、内定を獲得。 現在は主に映画やテレビドラマの美術スタッフ、小道具・装飾・持ち道具として活躍中。 主な作品として、WOWOW TBS 連続ドラマ『MOZU season2〜幻の翼〜』、フジテレビ連続ドラマ『戦う!書店ガール』、テレビ朝日 ドラマスペシャル『緊急取調室SP~女ともだち~』など。

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会議室のシーンに必要なものは?道具を飾り付け、空間を本物へ
インタビュアー
美術としてドラマや映画で活躍されていますが、具体的には何をされているのでしょうか。
大谷
装飾と言って、例えば会議室のシーンなら、電話や椅子などの道具を置いて、本物の会議室に見えるようにセットを仕上げていく仕事です。
インタビュアー
大道具などとは違うんですね。
大谷
そうです。 “作る”のではなく“飾る”ですね。場面ごとのシチュエーションを、作り物とばれないよう、いかに自然に観てもらえるかを意識しています。
インタビュアー
この学校に入学したのも、美術の装飾がやりたかったからなんですか。
大谷
具体的には何も考えていませんでした。 プラモデルや料理などのモノづくりと、映画が好きだから、両方一緒にできる仕事はないかなと思って、じゃあ映画の美術かなといった感じで、オープンキャンパスに行って、雰囲気がよかったので入学を決めました。
入学から半年で現場へ。経験したから道が見つかった
大谷さん
インタビュアー
学生生活はどうでしたか。
大谷
それが、基礎を半年学んだ後は、すぐに学校のプロジェクトや卒業生から声をかけてもらって、プロの現場にアシスタントとして参加していたんですよ。 サスペンスドラマや映画、展示会のサポートなど色々な現場に行きました。 今お世話になっている京映アーツも、最初に行った現場で、就職活動の時に声をかけていただいたんです。
インタビュアー
半年とは早いですね。 現場で苦労はされませんでしたか。
大谷
その半年間に学校で基礎中の基礎は学んでいましたから、そこまで苦労することはありませんでした。 もちろんレベルの高さに驚いたりはしましたが、いろんなプロの仕事を見ることができて楽しかったです。
インタビュアー
その中で美術という職業を仕事にしようと決めた理由はありますか。
大谷
大道具の場合だと、現場の美術さんにでき上がったものをお渡しして終わりなことが多かったんです。 沢山の現場を経験してきて、私は現場に最後までいてドラマ・映画を作るのが好きなんだということがわかったんです。 なので小道具・装飾の道で食べていこうと思って決めました。
インタビュアー
経験したからこそ、自分の好きな世界を見つけられたんですね。
大谷
そうですね。 小道具・装飾は、あまり聞き慣れない仕事だとは思うのですが、映画の世界観を伝える仕事だと思います。 そして自分が装飾した作品を観ていて、「この部屋に飾ってあった小道具かわいかったね」とお客様が感想を言っていたり、その世界観で感動を与えられた時、やりがいを感じますし、とても嬉しいですよ。

ウルトラマンが大好き。その気持ちを育み、ブレなかったから今がある。

村上さん

(株)円谷プロダクション

造形師(作品契約)

村上 さん

特殊造形専攻 (9期卒業)

小さいころからウルトラマンが大好きでその影響もあり、将来は造形師になることを決意。 特撮系の現場や会社とのつながりの強い本校を選び入学。在学中から、造形の授業や企業プロジェクト、インターンシップに積極的に参加し、確実な技術力と現場に必要なコミュニケーション力を身につけ、㈱円谷プロダクションに作品単位の契約で採用され、現在に至る。 現在は様々な造形物制作に携わる。

インタビューの内容をみる
ウルトラマンの見方が変わり仕事にしたいという思いが生まれた
インタビュアー
現在、ウルトラマンの造形制作に携わっているとのことですが、高校生の頃から造形の道へ進みたいと思っていたのでしょうか。
村上
造形というか、ウルトラマンに関する仕事に就きたい、円谷プロに入りたい、と思い入学しました。 ホームページを見た時に、ウルトラマンに関するプロジェクトがあったからこの学校を選択したくらいですから。
インタビュアー
子供の頃からウルトラマンが好きだったんですか。
村上
そうですね。 好きでしたが中学生の時に一度見なくなっていました。 しかし高校生の時に初代のウルトラマンを見返したら、ただの子供番組じゃなくて考えさせられるような深い話とかもあったりして、一気にハマりました。 進路を考えた時、プラモデルなどモノづくりが好きというのもあったので、そこで造形の道に進もうと思ったんです。
辛かったり凹んだりもする。でも好きだからここまでこれた
村上さん
インタビュアー
在学中はどういった活動をなさっていましたか。
村上
とにかく講師の方々に作り方などを積極的に教えてもらったり、講師の方がプロの世界で造形の仕事をしていたので、チャンスがあったらお手伝いさせてくださいと言ったり、貪欲に学んでいました。 あとはウルトラマンをたくさん見ました。メイキングの映像などを見て、ウルトラマンの物語だけでなく、ウルトラマンを作ってきた人達について調べたりもしていました。
インタビュアー
実際に講師の方の仕事を手伝ったりもしたのでしょうか。
村上
造形の授業ではなく、美術の授業の講師の方がウルトラマンの美術として関わっていて、その方に付いて現場の手伝いに行かせていただきました。 その後に、学校で行われた企業説明会に円谷プロの方がいらして、手伝った時の話をしたら「見学においでよ」と声をかけていただき、現在に繋がったんです。
インタビュアー
夢が叶ったんですね。 仕事としてウルトラマンに関わってみていかがですか。
村上
ウルトラマンを自分が作れるというのが凄く嬉しかったんですが、番組撮影中はメンテナンスの作業などが沢山あり大変です。 でもとても楽しいです。
インタビュアー
好きだからこそ、大変でも楽しいんですね。
村上
そうですね。 好きということからブレずにここまで来ました。 一度決めたらブレずに、貪欲に進んで行けば、夢は叶うのかな、と思います。

CGならどんな世界もイチから表現できる、その可能性の広さに惹かれ、夢中になった。

滝さん

東映アニメーション(株)

CGクリエイター

さん

CG・VFX専攻 (10期卒業)

静岡県出身。入学当初はカメラ・写真専攻で入学。 映画関係の仕事に就くためにまずはカメラの知識が必要と考える。 本人はCG・VFXを駆使したハリウッド映画も好きなため、Wメジャーカリキュラムを使い、CG・VFXの技術も学ぶことに成功。 その後、自分に合う仕事はCG系の分野ということがわかり、進路をCGクリエイターとし、CG・VFX専攻へコースを変更。VFX-JAPAN特別講義をきっかけに東映アニメーションに所属。

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CGの持つ可能性に惹かれ自分の世界を表現したいと思った
インタビュアー
現在、東映アニメーションでCGのモデリングやアニメーションの作業を行っていらっしゃいますが、この学校へはCGの勉強がしたくて入学したのでしょうか。
初めは映画が好きで、映画が作りたいと思いカメラ専攻で入学しました。 中学生の頃にビデオカメラを買って、そこから自主制作で映画を撮り始めていたんです。 そして撮っていくうちに、本格的に勉強したいと思い、機材などが充実しているこの学校に入学したんです。
インタビュアー
そうだったんですね。 そこからCGの世界へ移ったのは在学中ということでしょうか。
入学してすぐに映画を撮ってみて、それも楽しかったのですが、もっとイチから作りたいと思ったのがきっかけですね。 CGやアニメーションは、イチから作ればどんな世界観でも作れるし、表現できる。 その技術を持てば、なんでも作れるんじゃないかと思い、2年の後半にCGの道に進もうと思いました。 そこからは3DCGのソフトをひたすら使って勉強しました。
インタビュアー
結構遅い転専攻だったんですね。
そうですね。 でも、現在仕事をしている中で、カメラの画角や照明の当たり方など、カメラ専攻で学んでいたことをCGでも活かすことができているので、勉強してきたことは決して無駄ではありませんでした。
学校のプロジェクトでパイプを作り、それを活かして就職へ
滝さん
インタビュアー
学校のプロジェクトなどには参加したのでしょうか。
2年の終わり頃にCGの会社に行かせていただき、プロの技術を目の当たりにして、今まで通りじゃいけない、と意識が高まりました。 そして研鑽を積み、3年生の時には現在在籍している東映アニメーションにも行かせていただいたんです。 そこでは、これまでの経験を活かして頑張りました。 そのかいもあってパイプを作ることができ、就職活動時もそこまで苦労せず、スムーズに内定までいくことができました。
インタビュアー
ただ、そこには努力があったからこそですよね。
好きなことなので、さほど努力とは感じませんでした。 授業を受けて、CGを作って、多くの作品を観てと、好きだからずっとやっていられました。 私は遅かったのですが、早めに自分の一番好きなことを見つけて、そのことを無我夢中に追い求めて行けば、自然と技術も上がっていきますし、長く続けられる大切なものになっていくんだと思います。
  • 本山

    (株)トライストーン・エンタテイメント

    本山 さん

    マネージャー専攻

  • 石川

    (株)デジタル・ガーデン

    石川 さん

    映像編集専攻

  • 投野

    agir

    投野 さん

    特殊造形専攻

  • 宮

    (株)博報堂プロダクツ

    さん

    3DCG(立体映像)専攻

  • 甲賀

    (株)アマナ

    甲賀 さん

    映画監督専攻

  • 山田

    (株)横浜スーパー・ファクトリー

    山田 さん

    カメラ・写真専攻

  • 山﨑

    ウッドオフィス(株)

    山﨑 さん

    映画プロデューサー・企画専攻

  • 早坂

    (株)ザ・チューブ

    早坂 さん

    映像編集専攻

  • 佐藤

    加藤健一事務所

    佐藤 さん

    舞台監督専攻

  • 清家

    (株)デジタル・ガーデン

    清家 さん

    映画総合制作専攻

  • 小林

    (株)テレテック

    小林 さん

    カメラ・写真専攻

  • 難波

    外苑スタジオ

    難波 さん

    カメラ・写真専攻

  • 緒方

    (株)デジタル・ガーデン

    緒方 さん

    映像編集専攻

  • 西山

    (株)千代田ビデオ

    西山 さん

    MA/サウンドデザイナー専攻

  • 黒岩

    (株)東京音研映像

    黒岩 さん

    音響専攻

  • 尾﨑さん

    泉放送制作(株)

    尾﨑 さん

    映画監督専攻

  • 唐木さん

    (株)ザ・チューブ

    唐木 さん

    映画監督専攻

  • 佐谷さん

    (株)白川プロ

    佐谷 さん

    映画監督専攻

  • 芝地さん

    (株)白川プロ

    芝地 さん

    映画監督専攻

  • 杉本さん

    (株)ドキュメンタリージャパン

    杉本 さん

    映画監督専攻

  • 本間さん

    (株)白川プロ

    本間 さん

    映画監督専攻

  • 徳永さん

    (株)グランツ

    徳永 さん

    映画監督専攻

  • LUNGさん

    KIYOSHI KURAHARA STUDIO

    LUNG さん

    映画監督専攻

  • 石倉さん

    (株)小輝日文

    石倉 さん

    映画プロデューサー・企画専攻

  • 田村さん

    東映デジタルラボ(株)

    田村 さん

    映画プロデューサー・企画専攻

  • 岡田さん

    (株)メディアバスターズ

    岡田 さん

    TVディレクター専攻

  • 山浦さん

    (株)ロジックエンタテインメント

    山浦 さん

    TVドラマ・番組制作専攻

  • 飯坂さん

    (株)レイ

    飯坂 さん

    カメラ・写真専攻

  • 北川さん

    (株)ビデオスタッフ

    北川 さん

    カメラ・写真専攻

  • 杉永さん

    (株)ビデオスタッフ

    杉永 さん

    カメラ・写真専攻

  • 穂刈さん

    (株)Zaxx

    穂刈 さん

    カメラ・写真専攻

  • 三國谷さん

    (株)トラストネットワーク

    三國谷 さん

    カメラ・写真専攻

  • 柏木さん

    ソニーPCL(株)

    柏木 さん

    カメラ・写真専攻

  • 山中さん

    (株)ピクト

    山中 さん

    映画・TV照明専攻

  • 會田さん

    アオイスタジオ(株)

    會田 さん

    映像編集専攻

  • 岩松さん

    (株)ビデオスタッフ

    岩松 さん

    映像編集専攻

  • 荻野さん

    (株)白川プロ

    荻野 さん

    映像編集専攻

  • 堀田さん

    東映デジタルラボ(株)

    堀田 さん

    映像CG/VFX専攻

  • 潮さん

    (株)ピクチャーエレメント

    さん

    3DCG(立体映像)専攻

  • 野田さん

    デジタルガーデン(株)

    野田 さん

    3DCG(立体映像)専攻

  • 萩原さん

    (有)アーティス

    萩原 さん

    特殊造形専攻

  • 飯島さん

    (株)ネクステージ

    飯島 さん

    特殊造形専攻

  • 黒川さん

    (株)ブレンドマスター

    黒川 さん

    特殊造形専攻

  • 高添さん

    (株)舞クリエーション

    高添 さん

    特殊造形専攻

  • 祝迫さん

    (株)ライトスタッフ

    祝迫 さん

    舞台照明専攻

  • 高瀬さん

    (株)白川プロ

    高瀬 さん

    映画監督専攻

  • 菰田さん

    (株)白川プロ

    菰田 さん

    映画監督専攻

  • 髙階さん

    (株)アマナ

    髙階 さん

    映画監督専攻

  • 俣木さん

    (株)モリモリ

    俣木 さん

    映画・プロデューサー・企画専攻

  • 太さん

    (株)ザ・チューブ

    さん

    映画総合制作専攻

  • 太田さん

    (株)小輝日文

    太田 さん

    映画総合制作専攻

  • 大石さん

    (株)デジタル・ガーデン

    大石 さん

    カメラ・写真専攻

  • 太田さん

    (株)バスク

    太田 さん

    カメラ・写真専攻

  • 池上さん

    (株)日放

    池上 さん

    カメラ・写真専攻

  • 河原さん

    (株)アーク・システム

    河原 さん

    映画・舞台照明専攻

  • 村上さん

    (株)メディア・ガーデン

    村上 さん

    映画・舞台照明専攻

  • 日向さん

    (株)ビデオスタッフ

    日向 さん

    音響専攻

  • 居波さん

    (有)ドリームオン

    居波 さん

    音響専攻

  • 滝さん

    東映アニメーション(株)(所属)

    さん

    映像CG・VFX専攻

  • 工藤さん

    (株)東京現像所

    工藤 さん

    映像CG・VFX専攻

  • 石井さん

    (株)メディア・シティ

    石井 さん

    映像編集専攻

  • 長澤さん

    (株)レイ

    長澤 さん

    映像編集専攻

  • 西田さん

    東映デジタル・ラボ(株)

    西田 さん

    デジタル合成専攻

  • 永友さん

    (株)京映アーツ

    永友 さん

    映画・TV・舞台美術専攻

  • 岩崎さん

    (株)チトセアート

    岩崎 さん

    映画・TV・舞台美術専攻

  • 道岡さん

    (株)京映アーツ サンズデコール

    道岡 さん

    小道具・装飾・衣裳専攻

  • 清田さん

    (有)オフィスハラ

    清田 さん

    小道具・装飾・衣裳専攻

  • 小﨑さん

    (株)円谷プロダクション(作品契約)

    小﨑 さん

    特殊造形専攻

  • 田中さん

    (株)トラパル

    田中 さん

    舞台演出・脚本専攻

  • 西坂さん

    (株)六工房

    西坂 さん

    舞台音響・照明専攻

本校の就職実績データ (※順不当)
  • (株)イマジカプラス
  • (株)東京現像所
  • 東映ラボ・テック(株)
  • (株)日テレアックスオン
  • (株)博報堂プロダクツ
  • (株)泉放送制作
  • (株)円谷プロダクション
  • (株)ソニー・ミュージックエンターテインメント
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